佐賀の雨漏り修理はお任せください!

施工エリアは、佐賀市、唐津市、鳥栖市、多久市、伊万里市、武雄市、鹿島市、小城市、嬉野市、神埼市、吉野ヶ里町、基山町、上峰町、みやき町、玄海町、有田町、大町町、江北町、白石町、太良町、を含む佐賀県全域です。

こんばんは。

屋根雨漏りのお医者さん、平野です。



これは佐賀の4階建てのビルになります。

築30年くらいになるでしょうか、
2階部分の屋根や壁から雨漏りがするということでした。


次の写真の隅を見ていただければわかりますが、
腐食して雨漏りしていました。


こちらの写真でも痛みが激しく、何度もシリコンを塗っていたようでしたが
ここからの雨漏りが原因でした。


タイルの目地を切って、再度またコーキングを詰めてカバーをしました。

一部分だけシリコンを詰めるのでは、タイルにヒビが入っていたことから
全面的にタイルまで被せてカバーをして雨漏りを止めました。


築30年もすると、タイルなどの目地にヒビが入ってきます。

ですので一度タイルの目地を切り再度コーキングを詰めた後に
2重にカバーをしたということになります。


そうでなければ、確実に雨漏りは止まりませんし
何度も雨漏りを繰り返してしまいます。






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その雨漏り、保険が使えるかもしれません。リフォームローンも使えます。
雨漏り修理、屋根修理でお悩みの方、平野までお気軽に連絡下さい!
屋根雨漏りのお医者さん
平野 一広
フリーダイヤル 0120-994-119
メール hirano-b@yane-amamori-doctor.com
佐賀の雨漏り修理 URL http://yane-amamori-doctor.com/saga/
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屋根雨漏りのお医者さん、平野です。

色々な屋根修理が可能ですので、お気軽にご相談ください。



これは写真のとおり、消防団の詰所の屋根の改修工事の様子です。


築30年以上は経つ、古い建物です。


面白い形の屋根をしています。

市の方からの依頼でたまたま作業することとなりました。



仕上がり後の写真がないので、説明がしにくく
申し訳ありません。





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こんばんは。

屋根雨漏りのお医者さん、佐賀県の平野です。


これは築25~30年くらいの家で、コロニアル屋根から
雨漏りがしているとのことでした。

写真が少なくて申し訳ないです。


コロニアルのつなぎ目が主に雨漏りをしていました。

水の出口となる部分に、家主さんがシリコンを塗っていたため
水が流れきらずに漏っていました。

家主さんは雨漏りがしたので、自分で止めようとして
このシリコンを塗ったとのことでした。

しかし塗ったことが逆に雨漏りの原因になっていました。


写真でみる屋根の左側の方にシリコンを塗ったそうなのですが、
縦に流れる水が止まってしまって水が流れず、下に入り込んでしまいました。


コロニアル屋根・瓦屋根でも同じですが、
縦方向にシリコンを塗っても問題はありませんが、
横方向にまで全部塗ってしまうと入った水が出なくなってしまうので
それが雨漏りの原因となります。


これを直すには、カバー工法で施工しなおすのが安く済むと思います。

この上にルーフィングを貼って横葺き・縦葺きとありますが、屋根を葺きます。

一部分だけを貼るというのは他の部分から雨漏りする可能性がありますので、
できれば全面を施工した方が完全に雨漏りを止めることができます。


コロニアルと言っても今回のはスレートという種類になりまして
15年くらいで塗装をするなどしないと、雨漏りだけでなく
腐食などもしてしまって屋根に登ることすらできないような状態になってしまいます。


コロニアル類の屋根であれば、15年くらいで塗装をすることが一番の対策になります。






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屋根雨漏りのお医者さん、平野です。

2014年、残りの1か月を切りました。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?



これは一般住宅で、銅板屋根で雨漏りがしているということでした。


天井を剥いでみたところ、写真のように染みがあって酷い雨漏りでした。

垂木にまで水が染み込んでいて、下まで伝わっていました。



瓦を剥いでみたら、結構な水が入っていることが分かりました。

こちらは築30年くらいになります。


銅板の谷の痛みと、セメント瓦の取り付けにも不具合があり
そのまま長年放置していたとのことでした。

地震か台風かで少しズレが生じていて、それも原因の一つと考えられました。

地震や台風というのは怖く、地震で瓦がズレたということは耳にしますし
台風ではセメント瓦は軽いので外れたりということを聞きます。

セメント瓦は軽いため、台風には弱いです。


今回の雨漏りの原因としては、銅板の腐食によるものと
台風などで瓦がズレたことによるものでした。

セメント瓦については長く雨が降ると、古くなるとともに
水が染みやすくなってきます。

新しいうちはなんともありませんが、古くなってしまうと
セメントの質が水を吸ってしまいます。


ですので今回は瓦の寿命がきていたということも考えられます。

セメント瓦の場合、寿命としては20年が限界というところでしょう。

20年もてばいい方ですね。


塗装をするよりも、葺き替えをした方が先々においても
費用が安くなると思います。






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こんばんは。

屋根雨漏りのお医者さん、平野です。

コーキングの劣化で雨漏りした物件の紹介です。



これは築20年ほどの建物です。

コンクリートの施工でしたが、コーキングというよりシールが腐食して
壁に当たった雨水が浸入し、雨漏りとなっていました。

壁の目地全部にコーキングで埋める処理をしました。

土台水切りという部分の中にシリコンを入れて
カバー工法のような形で水切りをつくるような施工をしました。



タイル目地はすぐほこりだらけになりますし
取り付けも結構難しい作業でした。


こういったコンクリート造で床から水が染みてくるという相談は
「どうやって漏っているのか」と何件かありました。

建設会社も分からないということで、今回は私の方で
このような処理をしました。






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